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2009.03.29

桜の咲く頃

桜もちらほらと咲き始めたようですが、三寒四温 まだまだ寒の戻りもあるようです。

急激な温度変化は、肉体への負担が非常に大きなものです。特に循環器系に問題のある方は、気をつけて頂きたいと思います。

さて この季節になると 床矯正治療を希望される お子さんとお母さんの来院がとても多くなります。

やはり新年度を前にして なんらかのチャレンジングスピリットが呼び覚まされるのでしょうか。

顎骨の発育過程にある 小学生、或いは 小学校に入る前から床矯正治療を開始することは、早期に歯並びを改善することのみならず 中顔面の発育を促進するので 表情豊かな美人顔をつくることにもなります。

私の本来の床矯正治療に対するスタンスは、この顎顔面発育に重点を置いており、精度の高い歯並び改善は ワイヤー矯正治療でやっていこう というものだったのですが、最近は、「床矯正治療だけで綺麗に歯を並べて欲しい」という要望がとても多いのです。

松田歯科クリニックには、矯正専門の素晴らしい先生も居るので 本当は 床矯正で限界のあるところは、矯正専門の先生にワイヤー矯正をして貰えると有り難いのですが、なかなか私も楽をさせて貰えそうにありません。

最近は、お母さんからの強い希望で MTM(部分的に歯を動かすプチ矯正)や簡単なワイヤー矯正 まで私の方でやってます。

「将来或る子どもの為に」ということで 床矯正治療に関しては、当初より 採算を度外視した治療費設定をしていたので ここまで本格的にやりだすとなりますと もう少し治療費を上げていきたいな というのが本音であります。

しかしながら 子供達から嬉しそうに「先生、ありがとう!」と言われたり、お母さんから「先生、本当に助かります」と言われると なかなか治療費アップに踏み切れない私がいるのであります。

まあ 仕方ありませんね、 その代わり 君達は大人になってもずっと松田歯科クリニックに通うんだよ。 そう この際 出世払いということで話をつけようじゃありませんか。

昔は私もワイヤー矯正治療をやっていた時期があったのですが、どうも経営的には非効率的だった為に 現在のようなアウトソーシング形態となってしまったのですが、再びワイヤーをいじり始めた為でしょうか 最近は自分の中に再び成人矯正治療への情熱が復活しつつあるのを感じます。

コルチコトミー手術(皮質骨切除術)、インプラント矯正 などの最新の成人外科矯正治療、スピード矯正治療 ならばうちの矯正の先生と上手く棲み分けができそうなので 今後その分野を開拓していきたいと思って研究しているところです。

近いうちに また詳しく説明していきたいと思っています。

           

          通りがかった 飛鳥山公園の桜 来週が見頃となりそうです

桜の咲く頃、うちのスタッフも入れ替わりが例年あります。社会勉強の為に 医療系の学生さんがアルバイトとして働くケースが多いのですが、今年も看護師になるべく一人旅立っていきました。

最近のうちで働く学生さんは 例外なくとても真面目です。日本の将来もそれ程暗くないかもしれませんよ。

「レスポンス」より

世界的な不況の中、F1世界選手権も始まりました。 ホンダの遺産ともいえる ロス・ブラウン率いる ブラウンGPのワンツーフィニッシュ をホンダ首脳陣はどんな気持ちで観ていたのでしょうか。

今年のトヨタのマシンの出来は可也良さそうです。今年は何度か優勝できそうです。

多少なりとも自動車業界に明るい話題を提供して貰えればと思っています。