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2007.11.21

床矯正治療のすすめ

最近 矯正治療に対する問い合わせが非常に多くなっています。特に二十歳前後の方からが多いようです。

松田歯科クリニックでは、あらゆるタイプの矯正治療を行っていますが、保険診療の範囲ではない矯正治療には治療費というハードルが大きく存在します。

私の経営者としての独断的な考えで 在来のワイヤー矯正治療 と最近取り入れた床矯正治療の棲み分けの必要性を感じ、床矯正治療については 4~12歳まで、それ以降はワイヤー矯正、若しくはインビザライン にしようと思っていたのですが、20代の方への床矯正治療も行っていくことにしました。

床矯正治療は、生体反応を利用した治療法なので 極端に言えば60歳の方にも可能です。

ただし 歯を移動するためには健康な歯と歯ぐきが必要ですから 歯槽膿漏の方にはできないのです。 

それとここがポイントなのですが、女性は14歳くらい、男性は17歳くらいで顎骨の発育は終了しますので 顎顔面の健全な発育のサポート(美人顔へのアシスト)という床矯正の最大のメリットも利用できません。

でも「ちょっと八重歯が気になる」「前歯がガタガタで気になる」といった症状は 床矯正で少し歯槽骨(歯が並んでいる骨)を拡大(決して顔を広げるわけではありません)してやれば1~2年で綺麗に並べることができます。

私が20代の方へ床矯正治療を始めようと思った理由は、これから社会で羽ばたこうとする20代の方へ 兎にも角にも治療費というハードルを少しでも下げてあげようと思ったからです。

その代わり「ワイヤー矯正がちょっと薦めにくくなるかな」と経営者として頭を抱えなければならないのですが。

でもワイヤー矯正のような3次元的な歯の移動が床矯正にはできないことも事実です。

それぞれに良いところはあるのですよ。

もしもあなたが松田歯科クリニックに「矯正をしたいのですが料金は・・・」と尋ねてこられたならば 私は正直に「あなたのお口を診てみなければ分からない」と言うでしょう。

治療費は症状によって違ってきますので一概には言えないのですが、インプラント同様可能な限り安くすることだけはお約束しますよ、ハイ。

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