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2008.05.06

口呼吸の危険性

口呼吸(こうこきゅう)癖を持つ お子さんが増えているようです。小学生に至っては実に8割以上のお子さんが口呼吸癖を持っているといわれています。

口呼吸が増えている原因は、顎骨の発育不全(上下顎の縮小傾向)、喘息、アレルギー性鼻疾患の増加傾向 などが考えられます。

人間の構造的には 鼻呼吸が自然な形です。なぜなら、鼻には吸った空気を浄化したり、加湿したりする機能が鼻腔、副鼻腔を通して備わっているからです。

口呼吸を継続してしまうと、口腔内・喉が乾燥し、細菌などや直接 口から侵入して、生体の初期防御システムである ワルダイエルリング(口蓋扁桃、アデノイド、舌扁桃)に負担を与えると共に免疫機能の低下を招いてしまいます。

ワンダイエルリング免疫機能の低下は、アトピーや花粉症の誘発、悪化に大きく関係します。更に 糖尿病、、悪性リンパ腫 なども誘起するといわれています。

いびきによる無呼吸症候群は、体内の酸素不足を招き、高血圧、不整脈、心不全、突然死などの循環器系疾患を誘発します。

歯科領域の観点からは、口腔の乾燥、唾液不足により口臭、歯周病、虫歯などが進行し易くなります。

お口をポカンと開けていると口輪筋と舌筋とのバランスを崩し、出っ歯気味の歯並びに成り易くなる危険性も大きいと思われます。

上顎前歯と下顎前歯に隙間ができた開口状態になりますと その隙間に舌を入れたり、唇を入れたりして更に歯列不正を悪化させます。

松田歯科クリニックの床矯正治療の相談でも 最も多い症例パターンです。

このように様々な重篤な疾患を誘発する可能性のある口呼吸をしっかりと治療することが健康への第一歩だと思います。

  •  鼻疾患が有る場合は、耳鼻科でしっかりと治しましょう
  • 歯医者さんやお家で お口を閉じる訓練をしましょう

    まずはポカンX、パタカラなど簡単な装置から始めましょう)

  • 上下顎の健全な成長促進、綺麗な歯並びの為に床矯正治療を行いましょう
  • 食べ物をしっかりと噛む習慣、床にちゃんと足を付けて正しい姿勢で食事をする習慣を身につけましょう。 

    お母さんはカレーライス、スパゲッティ、ハンバーグなどお子さんの好むものに具を沢山入れたり、意図的に大きな具を入れて咀嚼回数を増やす工夫をしてあげて下さい。

 

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