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2010.11.15

インプラント専門のホームページを作成しました

先週の日曜日は、「国際インプラント学会 学術大会2010」に出席する為 神田駿河台の総評会館に行っておりました。

最近のインプラントの講演の内容は、「低侵襲」「イミディエート」「グラフトレス」といった なるべく患者様に負担の少ないインプラント治療を行うことを目的とした用語が どの講演においても 頻繁に用いられます。 

これは 世界的な流れでありまして 世界の最先端ぺリオ・インプラント治療を行っている ひとつであります 米UCLA大学 においても グラフト(移植)は 最近めったに行わなくなった とのことであります。  この流れは、今後更に加速することでしょう。

蛇足ですが、この度 松田歯科クリニックでは、UCLA流儀の 低侵襲なインプラント治療を標榜して  世界水準のインプラント・ガイド」 を作らさせて頂きました。 今後のインプラント治療 御検討の際の参考にして頂ければ幸いであります。

さて 学会の休憩時間である お昼には「ランチョン セミナー」といって主に業者さんが主体となった新技術、新製品の発表会 が 殆どの学会で行われるのですが、今回 私は お隣韓国のインプラント業者さんの話を聞くことにしました。 インプラント大国 韓国の現状、最新器具 などに非常に興味があったからです。

以前も お話ししましたが、韓国の歯科業界は 日本とは全く異なる状況を呈しております。 美への貪欲なまでの欲求が、形成外科、矯正歯科、そしてインプラントを 凄まじい勢いで発展させているのです。  猫も杓子も 矯正希望、インプラント希望となっている状況であります。

日本の歯科医院数は、7万件ほどで それに対するインプラント業者は実質10社にも満たない状況ですが、 韓国の歯科医院数 約1万件に対するインプラント業者は20社とも30社とも言われています。  

いかに韓国でインプラント治療が数多く行われているか ということをこの数値は端的に物語っていると思います。

多くの需要に支えられて 新しい技術は 確立されていくわけですから インプラント治療においても 矯正治療においても なかなか韓国に対抗できなくなってきているわけです。

やがて 韓国のインプラント器具、材料が日本を席巻する日が来るのではないか? そう思わせるに十分な性能を有しています。 勿論 圧倒的な価格競争力もあります。

エレクトロニクス産業、自動車産業もそうですが、昨今の韓国企業の世界市場での席巻ぶりは 決して円高ウォン安だけが理由では無いようです。

12月には 「韓国口腔インプラント学会」、「韓国歯牙移植学会」出席も兼ねて 韓国の歯科業界の見学に行く予定であります。 韓国歯科業界の現状を実際に確認してきたいと思っています。

話は変わりますが、昨日は 六本木ミッドタウンにあります 国立新美術館にて「ゴッホ展」を鑑賞してきました。

非常に感動しましたので ついつい リトグラフを購入してしまいました。年内には医院に飾れると思いますので 楽しみにしていて下さい。

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