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2007.08.20

インプラントの普及に向けて

1952年 スウェーデンのルント大学の医師・ブローネマルク教授がチタンと骨が完全に結合することを動物実験にて発見しました。このことが人体に応用できないかと研究を重ねた結果、人体に拒否反応を起こすことなく骨とチタンが半永久的に結合するという結論を得ました。

この現象を『オッセオインテグレーション』と名づけたのです。綿密な基礎実験と動物実験は13年にもわたり、安全性を確信したブローネマルク教授が1965年に人工歯根として初の臨床をスタートしました。チタンは強度・耐腐食性・加工性いずれも大変優れた金属で、その後先進国の大学病院が積極的にインプラント治療を取り入れました。

日本でのオッセオインテグレーテッド・インプラント治療の歴史も20年ほどになります。インプラント治療は、欧米先進国50~60万人で実証されている信頼の歯科治療なのです。

当医院では 今月あと2症例のインプラントオペを控えていますが、もっと多くの方にインプラントの素晴らしさを体験して頂きたいと願っています。

勿論 金額的なこともあるでしょう。 当医院では、以前は1本30万円以上で行っていたのですが、AQBインプラントシステム に変更してからは、1本 10万円で行っています。

気軽にというレベルではないかもしれませんが、「失われた歯が元に戻る」という感覚で捉えて頂ければ 十分以上にバリュー フォー マネー かと確信しています。入れ歯やグラグラの歯で悩んでいる方に是非検討して頂きたいと思っています。

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