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2007.12.20

グローバリズム

私の仕事は 診療所内で治療をすることなので、学会発表などを除けばグローバル化の波からは一見縁遠い仕事のようなのですが、それでも確実にグローバリゼーションが進んでいることを最近 実感しています。

松田歯科クリニックでは、保険外診療などの高額治療費のクレジット決済を以前から行っていますが、この度クレジット決済システムに 米国ゴールドマン・サックス系のシステムを導入することになりました。

松田歯科クリニックでは、患者様がお持ちのあらゆるクレジットカード決済が可能である他、デビットカード(銀行系のキャッシュカード)、スマイルラインデンタルクレジット などが使用可能です。

スマイルラインデンタルクレジット は、36回まで金利手数料が掛からないクレジットシステムです。 インプラント、矯正治療、セラミックの差し歯の治療などに是非ご検討下さい。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ゴールドマン・サックスといえば シティバンクを筆頭に欧米の金融機関がサブプライムローン関連で巨額の損失を発表する中、自己売買部門のショートポジション(空売り)買戻しで史上最高益達成を発表したばかりの 非常に策略的な世界最強とも言える投資銀行です。

松田歯科クリニックが ゴールドマン・サックス系のシステムを導入した理由は勿論 色々なメリットがあったからですが、最大のポイントは外資系の特徴でもあるスピード、簡潔さでしょうか。

そして今日は その外資系の特徴を更に感じさせてくれる人が 新たに松田歯科クリニックにやって来ました。 

スイスの貴金属分析会社の方です。(歯医者さんと貴金属との関係は、以前このブログの「レアメタル世界争奪戦」のところで書いてあるので興味のある方は読んでみて下さい)

ユダヤ系の風貌をしたその男性は、実に手際の良い貴金属解析作業を行い、疾風のように去って行きました。このスピード、簡潔さ 今まで経験したことの無いものでした。これからの日本にとても必要なものだと感じました。

複雑で分かり難くすることに労を費やすが如き「日本」というシステムは非効率的で 今後のグローバル化にそぐわないものかもしれません。

少子高齢化の加速する中 これからの日本の生き残る道をふと考えてしまった一日でした。