荒川区町屋の歯科医院|松田歯科クリニック

松田歯科クリニックへのインプラント

インプラント

インプラント

当医院のAQBインプラントシステム治療の特徴は、再結晶HA(ハイドロキシアパタイト)コーティングインプラントシステムの採用による早期の初期固定治療期間の短さ低価格にあります。
その3つの特徴は密接に関係しており、他のインプラントシステムより圧倒的に早く初期固定を得られることから治療時間は短縮でき、治療費も安く出来ることになります。
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1952年スウェーデンのルント大学の医師・ブローネマルク教授がチタンと骨が完全に結合することを動物実験にて発見しました。この現象をオッセオインテグレーションと言います。このことが人体に応用できないかと研究を重ねた結果、人体に拒否反応を起こすことなく骨とチタンが半永久的に結合するという結論を得ました。
現在では、チタン系インプラントのみならず骨との親和性がチタン系よりも優れたHAコーティング系インプラント更にHAコーティング系インプラントの欠点である生体内での溶け易さ、脆弱性などを改良した再結晶化HAコーティングインプラント(AQBインプラントシステムetc)などが存在しております。

AQBインプラントシステムの特徴

AQBインプラント被覆部表面は、純チタンの表面に高純度の再結晶化ハイドロキシアパタイト(以下、再結晶化HA)が薄くコーティングされているため(35um)、早期に強固な骨癒合が得られるのが特徴です。
そして1ピース1回法(チタンの土台を1回で作ります)だと手術が1回で終わり、治療費も圧倒的に低価格で行うことが出来ます。
更に補綴(最終的な差し歯をつけること)まで最短でわずか1ヵ月で終えることが出来るため、治療期間が圧倒的に短くすみ、インプラントで噛める喜びを最短で体験することができます。

ノーベルバイオケア オール・オン・フォー  システム

ノーベル


All-0n-4 は、総入れ歯や多くの歯を無くした多数歯入れ歯の方において 入れ歯の不自由さから解放してくれる 最新のインプラント治療法です。

おおる


最少4本のインプラントですべての歯を噛めるように作れる為、経済的な負担も従来の多本数インプラント治療より少ないですし、少ないインプラント本数、フラップレス(歯茎の切開を行わない)の治療なので 肉体的にも負担の少ない 低浸襲治療です。

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更に ノーベルガイドシステムにより、安全、正確なインプラント埋入を行い、その日のうちに 予めコンピューターシュミレーションで作られていた 仮りの歯を入れて 噛むことができるようになります。

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どうしても 入れ歯では噛めないとお悩みの方、 経済的、肉体的な負担の大きさからインプラント治療を諦めていた方 是非ご検討下さい。  人生が変わるはずです。

当医院のインプラントシステムについて

AQBインプラントシステムの主な特徴は上記のとおりですが、ここからは当医院だけの特徴を述べていきましょう。
当医院の特徴の一つ目は、少しでも多くの方にインプラント体験をして頂く為に料金設定をかなり低くしていることです。具体的に申し上げれば、フィクスチャー部分(チタンの土台)の手術代が最低で10万円、上部構造(差し歯)の治療費が7万円~13万円です。
つまり1本のインプラント治療が最低17万円で出来ることになります。

※別途レントゲン料金(5千円)、CT撮影(これは任意のオプションです。2万円~3万4千円)アフターメンテナンス料金(1回2千円)がかかります。
またレントゲン撮影、CT撮影の結果、骨の量、厚みに問題がある時には、別途手術が必要になることがあります。その際はドクターの方から詳しい手術方法、追加料金などをお話させて頂きます。

当医院の特徴の二つ目は保障期間の長さにあります。当医院規定の遵守事項(治療申し込み時にご説明します)を守って頂ける患者様に対しては最大で10年間の長期保障をしています。折角高額な治療を行ったわけですから少しでも長くインプラントで噛める喜びを持続して頂きたいと思っています。いずれにしましても私の体の続く限り患者様のサポートは長期に渡って行うわけでありますが。

インプラントは昨今、特別なものではなくなりました。不幸にして歯が抜けた時、どうしても入れ歯で噛めない時ファーストチョイスとして是非御検討下さい。
  
   インプラント歯周内科治療 について詳しく知りたい方はこちらまで

歯周内科治療

歯と歯ぐきの予防のためには PMTCは非常に効果的ですが、不幸にして歯槽膿漏の症状が可也悪化していた場合は、外科的に悪くなった組織部分を切除していくやり方がこれまでは一般的でした。
これは患者様に肉体的、精神的負担も大きく、経済的にも大きな負担となる場合もあります。

現在 内科的に経口薬で歯周病を治すやり方があり、歯周内科治療と呼ばれています。現在 松田歯科クリニックでは多くの患者様に歯周内科治療を行っていますが、ほぼ100%の患者様において著しい改善が確認されています。
特に歯ぐきの腫れ、出血においては多くの患者様から殆ど無くなったとの報告を受けております。

松田歯科クリニックにおいては インプラント治療時にも 歯周内科治療を先行して行うようにしています。インプラントはペリオ(歯周病治療)の一環との考えが欧米にはあります。インプラントはペリオの最終形であり、現段階でのインプラント維持の為の最善の方法が歯周内科治療と考えています。


では、歯周内科治療とはどのような作用機序の元に成り立っているのでしょうか
歯周内科治療で使用するお薬は ジスロマック(ファイザー製マクロライド系抗生物質)とハリゾン(アムホテリシンBを成分とする抗真菌薬)です
抗生物質は細菌に効果を示しますが、真菌には効きません。逆に抗真菌薬は真菌には効きますが、細菌には効きません。 ジスロマック と ハリゾン の併用がこの治療の大事なポイントです。


ジスロマックの作用機序


低蛋白結合率
ジスロマック(Azithromycin)は他のマクロライド系抗生物質に比して4分の一から5分の一の蛋白結合率しかないので 速やかに感染歯周組織に移行できます。

ファゴサイトデリバリー
食細胞(白血球の中のマクロファージや好中球など、細胞を取り除く機能を持った細胞)に取り込まれた薬剤は 食細胞と共に感染病巣に集結し(ファゴサイトデリバリー)、そこで食細胞から感染歯周組織に解き放たれます。そこで歯周病菌の蛋白合成阻害を起こします。

長い半減期 感染歯周病巣での長時間残存性があります。7~14日ほどの効果持続性があります。

クオラムセンシング阻害に因るバイオフィルムの形成阻害 
多くの歯周病菌はバイオフィルム(細菌が自らの生命維持の為、その表面に形成する アルギネートを主成分とする粘性のムコ多糖体からなる細菌の集合体)構造を示し、それが歯周病を治し難いものとしています。
多くの歯周病菌は、異種細菌間においても クオラムセンシングという 細胞間コミュニケーション機構により、複合バイオフィルム構造を形成します。

アジスロマイシン(マクロライド系抗生物質)には、バイオフィルムの主要構成成分であるアルギネ-トが菌体で合成されるために必要な酵素の活性をクオラムセンシング阻害作用により抑制し、それによってバイオフィルムの破壊や形成の抑制がもたらされます。

アルギネートの産生抑制作用、抗アルギネート抗体産生抑制作用、免疫反応抑制作用。


ハリゾン(ポリエン系抗真菌薬)の作用機序

真菌(かび)細胞膜の膜ステロールと不可逆的に結合して細胞膜の物性を変化させ,透過性その他真菌細胞の膜機能障害を起こします.


副作用

ジスロマック、ハリゾン 共に お薬の宿命として副作用はあります。特に心臓、腎臓、肝臓などに問題のある患者様は 主治医とご相談の上 使用検討を行うようにして下さい。


ぺリオバスター

天然成分で構成された安全な歯磨き剤。真菌(カビ)除去作用、口臭予防効果などがあります。効果はハリゾンより可也劣りますが、ぺリオバスターは元々肉類の腐敗防止剤として食品として開発されたもので、人体に安全な天然成分で作られていますので 長期の御使用が可能です。
ジスロマック・ハリゾン療法のアフターケアとしてペリオバスターの継続的な使用をお薦めします。

リアルタイムPCR法 について

松田歯科クリニックでは、歯周内科治療を行う際に 歯周病菌の種類、構成割合などを正確に把握して頂く為に リアルタイムPCR法 と呼ばれるゲノム解析をお薦めしています。 (松田歯科クリニックでは、リアルタイムPCR法解析を BML に委託しています)
それは、歯周内科治療の効果の予測、確認に役立つばかりでなく、全身的な疾患予測にも役立つからです。何故ならば歯周病菌は様々な全身疾患への関与が疑われているからに他なりません。

Porphyromonas gingivalis(ポルフィロモナス・ジンジバーリス)

黒色色素産生性バクテロイデス属に入り、これらは 偏性嫌気性、グラム陰性、非芽胞産生性、 非運動性桿菌で、血液培地で増殖すると、褐色あるいは 黒色に着色したコロニーを作ります。進行した成人性歯周炎の病巣から、また、広汎型若年性歯周炎の病巣からも分離される代表的な歯周病菌です。
細菌性心内膜炎、腎盂炎、心筋梗塞や動脈瘤などの病原巣からも検出されます。また早産や低体重児出産への関与も疑われています。その他 糖尿病、動脈硬化、脳腫瘍、アルツハイマーなどとの関与も報告されています。

Treponema denticola(トレポネーマ・デンティコーラ)

スピロヘータは、長くて細いグラム陰性嫌気性菌で、歯周病羅患部位の歯肉縁下プラーク試料からしばしば分離されます。口腔スピロヘータの役割についてはまだよく解っていませんが、最も頻繁に分離される T.denticola は、食道ガンの細胞をDNA分析したところ、32%を占めていたと報告されています。

歯周病菌を特定し、歯周内科治療により歯周病菌を除去することは、歯の為のみならず全身の健康の為にも とても大事なことなのです。

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